なぜ、球速を上げられると断言できるのか?

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どうして球速を上げられると断言できるのか?

体に負担なく、パフォーマンスを高めていくための

専門家集団プロジェクトKの戦略担当、

コーディネーターの善福克枝です。

 

昨日は、ピッチングのパフォーマンスが上がる講座へ

参加してきました。

もちろん、私がトレーナーをするとか、

ピッチングするわけではありません。

プロジェクトKの専門家のお一人

パフォーマンスを高めてくれるトレーナーさんの講座です。


その方がなぜ、球速を上げられると断言しているのか?

 

筋道立てて説明できることを吸収したいから。

そして、私がガイド役となって、

そのトレーナーさんをご紹介するにあたって

その人の持つ言葉を深い理解をする必要がある

と考えたからです。

 

 


 

どうして、球速が上がるのか?

大きくは、3つ。

☑︎球を運ぶ力(エネルギー)の特性を知る

☑︎球が運ばれるための有効的なエネルギーの使い方

☑︎たまにエネルギーが乗りやすくするカラダ

 

について、筋道通った理論があり、

実際に150Km/hを超えるまでに

パフォーマンスをあげる実績があります。

 

実は、体幹も大切だけど、骨格とその使い方のタイプが大事!

 

ピッチング以前に、カラダ、骨格の特徴として

私は、●●優先タイプでした。

◇◇優先タイプというのもあります。

基本は、どちらかが優先されるのですが、

大谷翔平選手などは、どちらも使い分けができる

稀な特徴をお持ちだったりします。

 

 

●●優先タイプの場合、球を運ぶ力、

エネルギーを球に伝える時に体の使い方が

◇◇優先タイプとは異なります。

そのタイプ別に、エネルギーが球に伝わりやすくなる

カラダの使い方が変わります。

 

ピッチングや球筋がよくなる感覚。。。

球速が早くなる体感をしてきました!

私のような素人でも、球筋がよくなりました。

的を射るポイントを抑えたコツと

体の使い方というか、骨格そのものに変化をもたらすことで

私でさえ、球筋が良くなったわけですよ!!!


すごくないですか?

 

プロの投手、それなりに鍛錬してきた方なら

もっとスゴイことになりますです、はい!

 

なぜ、私がこの講座を受けたのか?

 

ピッチャーをやってきたから、

ピッチングが教えられるというのは

厳密には違うと思ってきました。

 

それは、私が選手の頃に、自分がうまくできない技について
疑問に思うことがあっても、聞くことができないという
環境そのものが問題ではないかなぁと考えていたからです。
 
とても簡単な技で、全国レベルの選手なら誰でもやる技。
それが私にはどうしてもうまくできなかった。
腹筋が足りないとか言われたりしていましたが、
実は、体型の違い、私の長い腕に問題があると、
私にはわかっていました。
 
けれど、そのことを理解して、分析して、筋道立てて
教えてもらえる機会に恵まれなかったんです。

 

知られていない!カラダの動き、個体差を生かす暗黙のコツ - 戦力外通告されてから短期間でトライアウトの合格率を上げる18の戦略

 

に書きました。

パフォーマンスが上がるために大切なこととは? 


だから、その人の持つ体格、体の使い方の特性を生かし、
エネルギーを使いやすい使い方をすることこそが
大事だと考えていたところに、このトレーナーさんに
出会いました。
 
あー、戦力外通告を受けたプロ野球選手のみなさん。
無理ない体の使い方で、球速を上げたい投手の方。
 

トライアウトまでにできること!?


今までにできなかったのは、エネルギーの使い方、
自分の体格、体の使い方にあった動かし方を
骨格ベースでできていなかったからなんですよ。
 
トライアウトまで、時間はありません!
ぜひ、こっそりとメッセージくださいね。
短期間で、戦略的にパフォーマンスが上げられる
ポイントをお伝えします。

 

あなたのパフォーマンスを発揮するための

エネルギーの使い方、カラダ、骨格を整えることで

パフォーマンスは数段アップできる可能性があります。

 

 

緊急、個別相談受け付けています。

なぜ、短期間でもパフォーマンスを上げられるのか?

そのことを筋道立てて理解できた上で、

それまでの時間を有効活用するか、しないかは、

もちろんあなたが決めてください!

 

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緊急、無料個別相談は、

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